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martes, 5 de diciembre de 2017

聖ニコラオ司教


今日の聖人(12月6日)

聖ニコラオ司教

270年-343年

 ニコラオは。 小アジアのパタラの財産家の家庭に生まれ、信仰深い両親に育てられて、知恵にも行ないにも優れた人になった。両親が亡くなって、莫大な遺産を相続したが、優しいニコラオはそれを貧しい人びとのために使おうと決心した。
 司祭になったニコラオは、エーゲ海に面したミーラで宣教した。ミーラの町の飢饉を何度も救い、また信仰の面でも優れた保護者であった。貧しい靴職人のため娘3人の結婚を援助するなど、人びとを愛し、困っている人を見るとすぐ助けた彼は、人びとに推されて司教になった。
 ローマ皇帝ディオクレチアヌスのキリスト教迫害時代には信徒たちとともに投獄されたが、313年、コンスタンティヌス大帝が信教の自由の勅令を発布したことによって、ニコラオらは釈放された。そして教会の復興にとりかかり、また325年にはニケア公会議に出席し、アリウス派の異端と戦うなど亡くなるまで、教会と人びとのために生涯をささげた。
 彼の遺体はミラノ大聖堂に葬られ、そこは巡礼の中心地となった。1087年、東ローマ帝国に侵入したイスラムの破壊から守るため、遺体はイタリアのバリ市に移され大聖堂が建てられた。
 12世紀から、ヨーロッパ、とくにスイス、フランス、ドイツ、オランダでは聖ニコラオの祝日である12月6日が子どものための祝日となった。かつてニコラオが助けた3人の娘の話がもとになって、聖人の祝日の前夜、子どもにそっとプレゼントをする習慣が始まったのである。

さらに詳しくはcatholickyokai.com 

 カトリック教会の外には絶対に救いがありません

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